CYBER INTELLIGENCE
AI主導型エンドポイントセキュリティ(EDR)
サイバーセキュリティ対策の効率化と対応精度の向上を実現
ISSUE
よくある課題
エンドポイントセキュリティを強化、さらに対応品質を高めたい
課題01
高度化/巧妙化するエンドポイントへのサイバー攻撃
増加し続ける、サイバー攻撃に対しての対策ができていない。
課題02
リモート環境でのセキュリティ不安
リモートワーク企業でのセキュリティ対策に不安があり、対応が遅れる可能性がある。
課題03
インシデント発生時の原因特定に時間がかかる
原因特定のための様々な情報をリアルタイムに把握したい。
SOLUTION マキナレコードであれば解決できます
マキナレコードでは、先行する海外製品や既存のセキュリティ施策とインテリジェンスを活用することで、今後起こりうるサイバー攻撃を事前に探り、被害を防ぐ取り組みを支援しています。
FEATURE
特徴
POINT01
セキュリティ業務の効率化
Cyber Totalに蓄積した脅威情報をAIで分析し、脅威情報の早期発見を行います。
POINT02
導入前のサイバー攻撃痕跡追求
インシデント発生後の導入でもフォレンジックに必要な情報提供を支援します。
POINT03
新たな脅威へのAIによる防御精度向上
高度/巧妙化する攻撃に対してAIにより、防御精度の向上を支援します。
SERVICE
サービス一覧
先行する海外製品や既存のセキュリティ施策とインテリジェンスを活用しサイバー攻撃を未然に探り被害を防ぐ試みを支援します。
リアルタイム脅威ハンティング
日々収集している脅威情報及び、AIによる分析により新たな脅威への対応をします。
【活用プロダクト例】
脅威情報のデータベース化
グローバルCTIソースからの情報を含めた脅威情報を集約し、AIによる分析を行います。
【活用プロダクト例】
定期的なレポート提供
AIが分析した、端末毎の脅威情報をレポートとして定期的に提供します。