
SECURE
THE INTERNET
マキナレコードでは、安心・安全な社会を実現するために、世界中の叡智を集め発信・訴求しています。
海外サービスを中心として、企業のあらゆるセキュリティ課題を解決するサービスを国内向けに展開していきます。
安心・安全な社会を実現するために
サイバー攻撃組織は常に新しい手法を開発し、攻撃手法は進化、そしてコモディティ化しています。近年では「Ransomware As a Service」のようなservice/platformも出現しており、従業員数や売上規模を問わず、情報を晒され金銭要求の対象となっています。
これまで、リソース・時間・技術などの攻撃コストの高さから、高いリターンが得られる組織への攻撃に的を絞っていたものが、技術の発展により攻撃コストが低下し、広範囲にランダムに攻撃が起こり得る状態になっています。これはサイバー攻撃がコモディティ化したと考えられます。
マキナレコードでは、安心・安全な社会を実現するために、世界中の叡智を集め発信しています。海外サービスを中心として、企業のあらゆるセキュリティ課題を解決する最先端のサービスを国内向けに展開していきます。
先行サービスの国内展開
ISSUES &
REQUIREMENTS
主な課題と担当者に求められる要件
サイバー攻撃の多様化、コモディティ化が進むにつれて、セキュリティ対策における課題はこれまでよりも広範囲におよんでいます。 予算、人員、法的要件、取り扱う情報の拡大、サードパーティリスク、地政学的影響など、もはやセキュリティの施策が事業継続に直結しているとも言えます。

担当者に求められる
セキュリティ要件
- インサイダー脅威
- エクスプロイトキットとマルウェア
- サプライチェーンリスク
- データ侵害の影響
- なりすましとフィッシング
- 競合他社の動向
- 脅威アクターとグループ
- 脅威アクターとマルウェアの動向
- 業界の技術動向
- 経営リスク
- 攻撃手法の動向
- 詐欺とマネーロンダリング
- 自然災害と健康リスク
- 情報漏洩と露出
- 脆弱性の動向
- 大規模な侵害と攻撃
- 地政学的リスク
- 敵対者の目的とTTP
- 法規制と政策
METHOD
メソッド

日本国内企業にとって
実践的サービス
セキュリティアナリスト、コンサルタントなど多数の専門家が在籍。国内のセキュリティ動向を予測し日本国内企業にとって実践的サービスを選定。

パートナー企業の
信頼性を独自評価
パートナーとなるサービス提供企業の信頼性を独自評価。日本に先行する海外の企業との協力関係を構築しています。

先行企業による
導入事例
先行企業による導入事例を確認し、国内展開時の利点や課題を事前に検討。導入する価値のあるサービスを選定しています。
PARTNER
取り扱いプロダクト

GLASS WALL
Glasswall CDR ( コンテンツの無害化と再構築 ) は、特許取得済みの 4 段階アプローチを採用し、ファイルベースの脅威から組織や個人を保護します。
他のサイバー セキュリティ ソリューションとは異なり、当社は悪意のあるコードを特定しません。
悪意のあるコードがドキュメント内に存在する可能性を 4 つのステップで完全に排除します。
