CYBER INTELLIGENCE

セキュリティ脅威情報の集約・分析・実装（展開）

セキュリティ脅威情報の処理を自動化

ISSUE

よくある課題

膨大な量の脅威情報を分析しきれない。自動分析ツールを検討したい。

課題01

多数存在する情報源からの膨大な脅威情報を収集できていない

課題02

収集した脅威情報について、対応すべき優先順位がわからない

課題03

セキュリティ運用業務の質/導入負荷に課題があり、人的リソースが不足している

SOLUTION マキナレコードであれば解決できます

マキナレコードでは、先行する海外製品や既存のセキュリティ施策とインテリジェンスを活用することで、今後起こりうるサイバー攻撃を事前に探り、被害を防ぐ取り組みを支援しています。

特徴

POINT01

オープンソースをはじめとする膨大な情報源から自動的に脅威情報を収集・集約します。

POINT02

収集した脅威情報を自動的にスコアリングし、優先順位を明確にします。

POINT03

ユーザー間での脅威情報共有が可能です。

サービス一覧

先行する海外製品や既存のセキュリティ施策とインテリジェンスを活用しサイバー攻撃を未然に探り被害を防ぐ試みを支援します。

SIEM、ファイアウォール、IDSなどのシステムと連携し、脅威情報を実装します。

自組織で収集した独自情報も、他の脅威情報と同様に管理できます。

アナリストのフォレンジックスピードの高速化と品質向上を支援します。

CONTACT

サイバーインテリジェンスに関する詳細等、お気軽にお問い合わせください。