自社に不足しているセキュリティ対策を
診断で把握。
対策の方向性検討や予算策定時の上申資料としても診断結果を活用できます。
- case1
セキュリティ対策を始めたいが、何から始めれば良いかわからない。
- case2
担当者として対策の必要性は理解しているが、上司へ上申するための材料に乏しい。
- case3
自己診断だけでは、診断結果に対して取り組むべき施策が整理できない。
診断結果は専用レポートで把握。
今後必要となる対策もセキュリティ専門家が
個別にご案内できます。
POINT . 1
診断結果はレポート出力。
レーダーチャートで6つの
種別ごとの状況を
把握できます。POINT . 2
総合評価はABCの三段階で判定。
種別ごとの対策状況も採点結果で把握できます。POINT . 3
診断結果を元に、弊社担当が
対策を個別に弊社担当者から
聞くこともできます。
情報セキュリティに必要な6つの種別
全27項目で貴社のセキュリティ状況を診断。
情報セキュリティ対策に必要な取り組みを6つの種別に分類し診断。
情報システムや物理、従業員への取り組みや
システム開発における対策など
企業の実務に即した全27の設問をご用意しています。
セキュリティ診断6つの種別と主な診断目的
- 情報セキュリティに対する組織的な取り組み
- 情報セキュリティのアクセス制御
- 物理的セキュリティ
- 情報セキュリティ上の事故対応
- 情報セキュリティ及び通信ネットワークの運用管理
- 開発におけるセキュリティ対策
- 個人情報
保護法 - 情報
漏えい - リモート
ワーク - 従業員の
意識向上 - 業務委託先
の管理 - 規約策定